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地区研修会のお知らせ

■2009年度 関東甲信越地区協議会 研修会

日 時:
2009(H21)年 10月16日(金) 11:00~17:00(10:30受付開始)
会 場:
東京ガーデンパレス2階 平安B (文京区湯島1-7-5)
テーマ:
「学生支援と図書館 Pt.2
 -図書館サービスの方向性-」

 「高等教育のユニバーサル段階」だとか、「全入時代」だとか言われ、大学教育の変容が問題にされるようになった現在、図書館も、「情報リテラシー教育」で授業にコミットするなどの変化を求められ始めています。また、図書館では、設置基準上の必置施設とされつつも、短大図書館の「ワンパ ースンライブラリー」化に示されるように、資料費の減少以上に深刻な、職員構成上の劣化状況が進行しているという実感があります。
 今年度の研修会も、こうした変容を受け止めていく図書館活動をめざして、昨年度に続き、「学生支援と図書館」を統一テーマとし、「図書館サービスの方向性」というサブテーマで、今後の図書館サービスを俯瞰してみたいと思います。
 永田治樹氏には、図書館が備えるべき「場」の考え方を、インフォーメーションコモンズ・ラーニングコモンズのアメリカ視察を手がかりに講演していただき、宇陀則彦氏には、図書館システムの更新作業を通じて考えた学生目線の電子図書館サービスについて講演していただきます。
 図書館サービスの方向性を考えるヒントをいただいて、短大図書館の課題の一つとしての「学生支援」というテーマを、ともに考える場にしていきたいと思います。
■研修会日程
10:30~ 受付
11:00~ 開会あいさつ・事務連絡等
11:10~12:30 講演①  永田治樹(ながた・はるき)氏(筑波大学名誉教授)
「図書館サービスの方向性を俯瞰する
-インフォーメーションコモンズ・ラーニングコモンズ」
12:30~13:45 昼食・休憩
13:45~15:05 講演② 宇陀則彦(うだ・のりひこ)氏(筑波大学)
「電子図書館サービスを構築する-ヴァーチャルコモンズに向けて」
15:05~15:20 休憩 (質問票回収)
15:20~16:45 ★シンポジウム「図書館サービスの方向性」
*パネラー:永田治樹・宇陀則彦・高橋和子・毛利和弘の4氏

15:20~15:40
話題提供:高橋和子(たかはし・かずこ)氏(横浜女子短大図書館)
「授業との連携による学習支援の試み」
16:45~16:50 事務連絡・閉会(予定)

連絡先:tosho@shohoku.ac.jp (湘北短大・高橋)