■2008年度 関東甲信越地区協議会 研修会
- 日 時:
- 2008年10月17日(金) 10時~
- 会 場:
- 日本図書館協会 2階研修室
- テーマ:
「学生支援と図書館」
大学・短大の高等教育機関が、「エリート段階」、「大衆(マス)段階」を経て、専修学校専門課程を入れれば80%近くが高等教育に進学するという「ユニバーサル段階」に入ったと言われ、「全入時代」、「高大連携」、「少子化サバイバル」などのキーワードで語られる社会環境の中に置かれるようになり、そのことは、少なくとも大学関係者の間では共通認識となってきています。大学に求められる役割についても、従来の「教育・研究」という言い方から、「学習・教育・研究」という表現のし直しを見かけるようになってきています。
一方、学術審議会報告「学術情報基盤の今後の在り方について」(2006.3)においても、利用教育への提言として、図書館のサービス機能の強化が取り組み課題とされています。
今年度の研修会では、そうした環境の本質的な変化を背景にして、GPにも採択された学生支援の取り組み事例を具体的に報告していただき、「情報リテラシー教育」への取り組みをどのように考えるかを講演していただいた上で、短大図書館の課題の一つとしての「学生支援」というテーマを、ともに考える場にしていきたいと思います。
| 9:30~ | 受付 |
| 10:00~ | 開会挨拶・事務連絡等 |
| 10:10~11:10 | 講演① 柴尾晋(しばお すすみ)氏(明治大学図書館) 特色GP「『教育の場』としての図書館の積極的活用」の取り組み |
| 11:10~11:15 | 休憩 |
| 11:15~12:15 | 講演② 橋本春美(はしもと・はるみ)氏(東京女子大学図書館) 学生支援GP「マイライフ・マイライブラリイー: 学生の社会的成長を支援する滞在型図書館プログラム」の取り組み |
| 12:15~13:15 | 昼食・休憩 |
| 13:15~14:25 | 講演③ 野末俊比古(のずえ・としひこ)氏(青山学院大学) 情報リテラシー教育における図書館員の役割 |
| 14:25~14:30 | 休憩 |
| ★シンポジウム | |
| 14:30~14:50 | 話題提供① 蓜島千枝子(はいしま・ちえこ)氏(国際学院埼玉短大図書館) 学生ボランティアとの協同 |
| 14:50~15:10 | 話題提供② 茂出木理子(もでき・りこ)氏(お茶の水女子大附属図書館) キャリアカフェ、ラーニング・コモンズの可能性 |
| 15:10~15:25 | 休憩(質問票回収) |
| 15:25~16:35 | 質疑応答 |
| 16:35~16:45 | 事務連絡・閉会(予定) |













